199件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

常にそうした川の状況点検監視を行っており、河床堆積の進捗の状況によって河川流下能力支障が生ずるような状況が想定される場合は、遅延なくしゅんせつを行うというふうに県からは、その当時も回答を受けているところでございますが、私もまさに嫁入り屋敷からよく見える場所でもありまして、特にまた水が少ないような渇水期、今の時期等々も見ると、かなり堆積をしているなというふうな認識の中で、正直言えば素人の私もおりますので

新発田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号

このたび工事を行う階段状護岸は、あくまで昔ながらの生活に密着した川戸を再現するものであり、構造上、流下能力低下につながるものではありません。青木三枝子議員ご指摘の冠水対策という点については、昨今の異常気象による想定外集中豪雨が頻発する現状から、護岸かさ上げなどの対策を行いながら、今年度から工事を進めてまいります。  以上、答弁といたします。

燕市議会 2022-03-03 03月03日-一般質問-02号

大河津分水路工事、現在拡幅工事行っておりますが、完成が当初令和14年の予定だったんですが、令和元年東日本台風増水を受けまして、もっと流下能力を上げるということで、低水路部掘削などをまた追加で行うということで聞いておりまして、完成年次令和20年度の完成ということで国のほうからは聞いております。

阿賀町議会 2021-12-15 12月15日-02号

状況については、常時点検監視を行っており、河床堆積進行状況等によって、河川流下能力支障が生じるような状況が想定される場合は、遅延なくしゅんせつを行うというふうな回答でございますが、まさにここは引き続き、本当にこの川の出会い、まさに堆積をし続けているところでございますので、強くこれはまた要望、協議をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。 

阿賀町議会 2021-06-21 06月21日-03号

中段の3項河川費、2目河川整備費緊急浚渫推進事業1,500万円でございますが、令和年度台風第19号を直近といたしまして、近年、河川氾濫等の大規模な浸水被害が相次いでおりますことから、流下能力、貯水能力確保に当たり浚渫等が急務とされ、令和6年度まで地方財政法特例措置により、浚渫経費の100%について地方債の発行が認められておりまして、本町においてもこの事業を活用し、堆積土砂の増加が見られ危険性

三条市議会 2020-03-18 令和 2年総務文教常任委員協議会( 3月18日)

現行基準におきましては、渡瀬橋水位観測所水位により、旧三条市の市街地にある信濃川合流点から旧下田村の山間部にある大谷ダムまでの広範囲の地区避難情報発令判断を行っていますが、より合理的で精緻な発令を行うため基準とする水位観測所を見直す、具体的には下田地域滝谷荒沢でございますが、この2か所を追加するとともに、7・29水害後の五十嵐川河川改修笠堀ダムかさ上げ月岡地内の遊水地の設置による流下能力

三条市議会 2020-03-04 令和 2年第 1回定例会(第2号 3月 4日)

加えまして、五十嵐川におきましては、これまで渡瀬橋水位観測所基準水位のみによる避難情報発令を見直し、旧三条市の各地区現行渡瀬橋水位観測所鹿峠地区及び長沢地区滝谷水位観測所森町地区荒沢水位観測所水位をそれぞれ基準にするとともに、平成23年7月新潟・福島豪雨に係る五十嵐川災害復旧助成事業完了後の流下能力を反映させ、基準水位の見直し及び新たな基準水位を設けるものでございます。  

長岡市議会 2019-12-16 令和 元年12月建設委員会−12月16日-01号

2つ目として、大河津分水路改修を促進し、流下能力をふやすため、一日でも早く完了すること。この2点を強く要望し、国からはしっかりと進めていくと話がありました。 ◆松野憲一郎 委員  私からは、無電柱化現状についてと水道施設管理についてお伺いいたします。  まず、9月定例会建設委員会加藤尚登委員のほうからも御質問がありましたが、改めて無電柱化についてお伺いいたします。

上越市議会 2019-12-11 12月11日-03号

いずれにいたしましても、内水による浸水被害軽減には、河川改修による治水安全度向上はもとより、河道掘削等による流下能力確保が重要でありますことから、河川管理者であります国や県に対して引き続き要望を行っていくほか、河川管理者消防本部等関係機関地元町内会を初め地域住民の皆さんと連携しながら、ソフトハード両面での対策を行ってまいりたいと考えております。  

妙高市議会 2019-12-06 12月06日-03号

このため、浸水想定区域安全確保に向けては、河川管理者である県に対して洪水による浸水被害から地域を守るための築堤、河道掘削など、流下能力向上するハード整備要望するとともに、市が実施する洪水ハザードマップ等を活用した防災講座地域防災リーダーとの連携による、実質的な防災訓練などのソフト対策を強化し、総合的な減災防災対策を進めてまいります。   3点目についてお答えいたします。

長岡市議会 2019-12-02 令和 元年12月定例会本会議-12月02日-01号

次に、河川管理についてですが、信濃川など河川の雑木の伐採やしゅんせつによる堆積土砂の撤去など、維持管理河川流下能力確保するために重要であります。本市としましては、国や県が管理する河川については、国や県に対し継続した適切な維持管理実施を今後も働きかけてまいります。